ボランティアストーリー一覧


スポーツを『支える』という立場から見えてきたこと
なくてはならない場所になりました。
2つの震災を通して、地元の大切さに気付きました。
自分のまちで何か起こったとき、動ける人でいたい。
ボランティアは夢への近道かもしれない。
東京に住んでいても東北に向けてできることがある。
「楽しかった」で終わらせず、次につながる何かを残していきたい。
僕の人生を変えたボランティア。
困っている人がいたら助ける。その延長が俺のボランティアです。
ボランティア活動を通して東北のイマを感じています。
今だから、必要な活動があるって強く思います。
力まず自分にできることをやっていくことがコツです。
東北に来てほしい。まちを好きになってリピーターが増えたらいいなって思います。
支援される側になって初めてボランティアというものに出会いました。
同世代の「風化させたくない」という言葉を聞いて。

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